ついったーメモ2009年12月版その2
自分向けの備忘録+最近始めた友達用のまとめなので、今更な内容ばかりですが、その2。
その1はついったーメモ2009年12月版その1 - にっきダイアリーをどうぞ。
しつこいようですが、もっとちゃんとした情報にあたりたい人は、ついなびをみるか、ツイッター公式の日本語ヘルプを読むか、TwitterまとめWikiあたりをどうぞ。
ちょっとした小ネタ
- メニューの言語表示を英語にすると右上の広告が消える。
いちいちブラウザ開くの面倒くさいんだけど。
- パソコン向けのツイッター専用ソフトがいろいろあるので、いろいろためせ。クライアントは個人の好みの差がめちゃめちゃ激しいので、これがお勧めとか言いにくい。
- TwitterWikiのTwitterクライアント一覧ページを参考にするよろし。実際に使ってるユーザーの感想を知りたい場合は、気になるクライアントの名前でググるといいんじゃないかなー。
ついったーってパソコンじゃないと出来ないの?
- ケータイ(ウィルコム含む)でみたい時は公式ケータイサイトへ。新規登録やプロフィール編集も可能。ただし今の所ちょっと不安定な感じがする。 http://twtr.jp/
- もしくはモバツイッターというケータイ向けのツイッター連携サービスを使う。写ツ(写メ添付機能)とか、イマココ(位置情報送信)機能とか、公式にない便利な機能がついてる。が、出来ない事もある。spam報告とか。 http://movatwitter.jp/
- iPhone な人はツイッター専用アプリが沢山あるようですが、私は iPhone もってないのでよく判らない。
- iなんちゃら以外のスマートフォンの人にもツイッター専用アプリがあるが、私はスマートフォン持ってないので(略
ときたま他の人のつぶやきについてくる謎のURLは何?
- t.co とか、tinyurl.com とか bit.ly とかの後に謎の文字列がついてるのは短縮URLサービスを使って短くしたURL。ついったーは一回に140字しか投稿できないから長いURLまんまだと紹介しにくいため、短縮URLサービスがよくつかわれる。t.co で始まる短縮URLはTwitter公式。Wikipediaのページとかgoogleの検索結果とか。
- ただし、短縮URLをぱっと見ただけではどこのサイトに飛ぶか判らないから、知らない人のつぶやきにある短縮URLはうかつにクリックしないほうがいい。専用アプリにはつぶやきに含まれた短縮URLを展開して表示する機能が付いているモノが多いので、その機能をONにしておくと便利。また longurl.org など短縮URLを入力すると元のURLを教えてくれるサイトを利用するとか、ブラウザの拡張機能を使うとか。
- f.hatena.ne.jp とか img.ly とか twitpic.com とかの後に謎文字列がついてるのは、画像共有サービスにアップロードした画像のURL。もばついやTwilogのようなツイッター連携サービスや一部の専用アプリだと、よくつかわれてる画像共有サービスを利用して投稿された画像を展開して表示してくれる。
つぶやきに絵とか写真とかくっつけたいけど、みんなどうしてるの?
- 基本的にはどっかのサーバーに画像をアップロードし、その画像のURLをつぶやく。
- ついったーと連携してる画像共有サイトにアップロードすると、画像に付けたコメントをそのままついったーにも投稿できて便利。よく見かけるのは twitpic.com かなあ……? はてなアカウントがあるならはてなフォトライフつかうとか。
- ケータイからの場合は、もばついの写ツを使ったり、img.ly を利用する。
- 画像共有サイトにアップロードする際最も気をつけるべきは、アップロードした画像はだれでも閲覧可能であるという事。検索よけもされないのでgoogle等サーチエンジンのイメージ検索でがっつり表示される。
- 一部の人にだけ見せたいけれど他の人に見せたくない、なんて場合は画像をアップロードする時アクセス制限の付いている場所を利用するべき。pixivとかmixiとか。
- 無性に落書きしたい時はDrawTwitで書いて投稿。描画は140回までなので奇麗な絵を書くにはスキルが必要。
ついったーって、書くのは簡単だけど、後からまとめて読み返すの面倒くさいよね。
- twtr2src つぶやきを一日分ずつまとめてblogに投稿しやすい形に整形してくれる。ID登録するとまとめたものをメールで送信することも可能。メール投稿を受け付けてるblogサービス使ってるなら、投稿用メールアドレスに向けて送信設定すれば自動でまとめがblogに追加されて便利。
- Twilog つぶやきを blogっぽい形でまとめて表示してくれる。登録すると、過去のつぶやきも取得して保存してくれる。一日分ずつまとめたデータも取得できるけれど、他にblogを持ってない人や、普段のblogとついったーを切り分けたい人は、そのままTwilogをblog代わりにしてしまえばいいと。
- Togetter 他人とのやり取りを保存したい場合に使う。Twitter アカウントでログインして、自分のタイムラインからまとめたい発言を選んでリストに登録し保存。
とりあえず今日はここまで。